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日本の大学・大学院に進学する

留学生のための大学院進学説明会2005開催!

日本学生支援機構東京日本語教育センター主催の外国人学生のため
の進学説明会が、7月に東京で行われます。沢山の国立・公立・私
立の大学が参加しますので、大学院進学希望の留学生には必見の進
学説明会です。
なお、当日は本校の卒業生で大学院に進学した学生が併せて参加
し、院生の立場から大学院進学及び院生生活についての基本的な相
談に応答いたします。
開催は7月ですが、忘れないように今からチェック
しておきましょう!

■日時: 平成17年7月9日(土) 13時〜16時30分
■場所: 東京国際交流館3階、メディアホール、ホワイエ
地図は http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html 

*相談時間:13時45分〜16時30分
詳細は、電話(校務)03-3371-7266または03-3371-7267
メール:koumu@jasso.go.jp まで

*参加大学(順不同)
筑波大学、埼玉大学、千葉大学、お茶の水女子大学、電気通信大
学、東京大学、横浜国立大学、東京海洋大学、東京学芸大学、東京
工業大学、東京農工大学、早稲田大学、首都大学東京、東京理科大
学、 麗澤大学、東京経済大学、拓殖大学、東京国際大学、亜細亜
大学、慶應義塾大学、明海大学、専修大学、中央大学、東海大学、
立命館アジア太平洋大学、日本大学、法政大学、立教大学、明治大


お問い合わせ
独立行政法人 日本学生支援機構 東京日本語教育センター
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿3-22-7
電話(校務): 03-3371-7266または03-3371-7267
メール:koumu@jasso.go.jp






大学&短期大学の基礎知識

大学
大学には、「学部」と呼ばれる修業年限4年間(医学・歯学・獣医
学部の場合は6年間)の大学と、ニ年または三年制の短期大学が
あります。四年制大学の正規学部生の場合、卒業すると学士
(Bachelor)の称号が得られます。なお、正規の学部生の他に、
特定科目を聴講する「聴講生」「科目等履修生」という制度を
作っている学校もあります。
大学の学部では、多くの場合1・2年次は一般教養科目と
専門基礎を学習し、3年次から専攻別のゼミなどにわかれます。

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短期大学
修業年限は2年間(看護科などは3年間)で、社会科学、文学、
家政学などの学科が多く、女子校が過半数です。
短期大学では、2年間で一般教養と専門知識を学習するため、
短期間で密度の濃い学習ができますが、授業数が多いため、
アルバイトなどに使える時間は少なくなると考えた方が
よいでしょう。

短期大学を修了したあと四年制大学の2・3年次に編入する
方法もありますが、留学生を対象にした編入学の特別制度は
非常に少ないため、日本人学生と同じ試験を受けなければ
なりません。このため、短期大学を卒業してさらに進学する
場合は、四年制大学に入って1年から勉強し直すことも
多いようです。

大学・短期大学の入学試験

入学試験の内容は、学校や学部によって異なります。
外国人留学生向け特別試験を実施している学校の場合、
日本語の筆記試験や面接試験、小論文、適性検査などを
実施することが多いようです。
なお、各大学の入学試験以外に、国公立大学を中心とした
多くの大学が、毎年12月に行われる日本語能力試験と
私費外国人留学生統一試験の受験を義務付けています。

入学試験の願書受付期間や実施時期は、大学により異なります。
早めに資料を取り寄せ、無理のないスケジュールをたてる
ことが大切です。
なお、日本ではいまのところ4月入学が一般的で、秋入学の
制度を設けている大学は少数です。

日本語力はどれくらい必要?

入学資格として、日本語能力試験1級程度の日本語能力を
要求している学校がほとんどです。一部の大学では、
日本語能力試験を受けていなくても入学資格が得られることが
ありますが、実際の授業では入学と同時にかなりの日本語の
聞く・読む・書く力が必要です。
日本の学校は、ほとんどが日本語だけで授業を行っています。
また、講義を聴く形式の授業が多いので、聞き取り力は
必須です。
教材も日本語の専門書を使用します。また、定期的に日本語の
レポートを提出する授業もあります(最近では、電子メールで
レポートを提出する授業も増えました)。

学期末試験は日本語の小論文形式になることが多く、卒業論文も
日本語で書く場合がほとんどです。

英語力は必要?

入学試験で英語の試験を実施する大学もあります。
実際の授業では、一般教養で英語の授業が必須になる場合も
あります。また、専攻にもよりますが、英語などの外国語文献を
読む必要も出てきます
ので、英語の学習はしたほうが良いでしょう。
なお英文学科など、文学・語学を専攻する場合、会話の授業よ
り、外国語の文献を読んで日本語に訳す授業が多いので、
日本語を含めてかなりの語学力が必要になります。

大学院について

大学院の修業年限は5年(医学・歯学・獣医学専攻の場合は
4年)で、「2年間の修士課程と3年間の博士課程にわけて
いる大学院」「5年一貫制の博士課程(前期2年、後期3年)の
大学院」などがあります。
正規の大学院生のほかに「研究生」「聴講生」「科目等履修生」
などと呼ばれる制度を設けている大学院もあります。
入学試験の実施時期、「研究生」などの制度や名称、受け入れの
基準は大学院によって違うほか、専攻によっても異なるので、
充分な確認が必要です。

大学院を卒業すると、修士(Master)、博士(Doctor)の学位が
得られる可能性があります。ただし、文科系専攻などの場合、
博士号を取得するのは難しいのが実状です。

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